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【2021年度版】最強牝馬ランキングが発表されました!

ロージーライフのイラスト

こんにちはロージーライフ(@rosylife_uma)です。

最近は牝馬でもバンバン古馬混合戦を勝つような、ひと昔前からすると考えられへん時代なってきたねぇ。
てなことで、ここではそんな牡馬顔負けの最強牝馬ランキングを紹介していくで!
条件はロージーライフの作者がリアルタイムでレースを見た馬に限るので、つまりヒシアマゾンより以前の馬はランキングに入らないよ。リアルタイムで見てないのに強さを語るのは出来ないと思っているからね。
どういう基準でランキングをつけるかと言うと、大阪杯→ヴィクトリアマイル→宝塚記念→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念を戦ってどれだけ上位に来れるかというイメージでつけてみたで。
それではさっそくどんぞ!

1位 リスグラシュー

リスグラシューのイラスト

父ハーツクライ 母リリサイド 母父American Post
22戦7勝 有馬記念、宝塚記念、コックスプレート、エリザベス女王杯

スピード
(4.0)
スタミナ
(4.0)
スパート
(4.5)
パワー
(5.0)

突如として覚醒し、宝塚記念→コックスプレート→有馬記念の3連勝。
しかもそのどれもが圧倒的な力を見せつけるという離れ業をやってのけた。
父のハーツクライはもちろん、母系にはシーバード、サドラーズウェルズ、ミルリーフなどの欧州の名馬が名を連ねるように、覚醒後に見せたそのパワーはまさに世界トップクラスの規格外のものだった。

2位 アーモンドアイ

アーモンドアイのイラスト

父ロードカナロア 母フサイチパンドラ 母父サンデーサイレンス
15戦11勝 牝馬3冠、JC2勝、ドバイターフ、天皇賞秋2勝、ヴィクトリアマイル

スピード
(5.0)
スタミナ
(3.5)
スパート
(4.5)
パワー
(4.0)

平成の最後に現れた絶対女王。
JRAのGⅠ9勝は歴代最高記録。
直線で一気に加速するスピードと、押し切る持久力を合わせもち、東京の2000~2400では無類の力を発揮する。
その走りの源は、「ゴール後フラフラになる」というほど常に全力を出しきるという真面目な性格にある。

3位 ダイワスカーレット

ダイワスカーレットのイラスト

父アグネスタキオン 母スカーレットブーケ 母父ノーザンテースト
12戦8勝 桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念

スピード
(4.5)
スタミナ
(4.0)
スパート
(3.0)
パワー
(4.5)

逃げという先方で2着以下なしという絶対的な安定感で最強牝馬との呼び声高い。
休み明けの天皇賞秋でかかりっぱなしでもウオッカの2着に来たときは、負けたダイワスカーレットの強さのほうが目立った。
この時に安藤勝己騎手も「ウオッカより力は上だと感じた」とコメントしている。
有馬記念ではついていった先行馬はすべて潰れるほどの厳しいラップを刻んで逃げ切り、大阪杯ではエイシンデピュティを撃破。(エイシンデピュティはその後、宝塚記念を勝利)
フェブラリーSへの挑戦、ヨーロッパ遠征などの展望が発表された矢先に残念ながら故障してしまい引退。

4位 シーザリオ

父スペシャルウィーク 母キロフプリミエール 母父Sadlers Wells
6戦5勝 オークス、アメリカンオークス

スピード
(4.5)
スタミナ
(4.0)
スパート
(4.0)
パワー
(4.0)

3歳で故障して引退してしまったが、その能力はエピファネイア、サートゥルナーリア、リオンディーズに受け継がれ、日本史に残る名牝となっている。
桜花賞では乗り代わりによって力を発揮できず2着だったが、オークスでは絶望的な位置からの差し切り勝ちを収めるなど、圧倒的な力を持っていた。無事なら最強牝馬ランキングの1位に君臨していたかもしれない。

5位 ブエナビスタ

父スペシャルウィーク 母ビワハイジ 母父Caerleon
23戦9勝 オークス、天皇賞秋、JC、桜花賞、阪神JF、ヴィクトリアマイル

スピード
(4.0)
スタミナ
(4.0)
スパート
(4.0)
パワー
(4.0)

桜花賞までの圧倒的な勝ち方は僕が見てきた中で牝馬ナンバーワン。それもあって僕も大好きな馬だ。
レースでは決め手や持久力に突き抜けた馬に負けてしまったり、運が悪くて勝ち切れないことも多かった。
ジャパンカップでは1着で入選したものの2着に降着、ドバイシーマクラシックではペリエ騎手の体重超過で54.5kgのところを55kgで出走して2着。他にも展開が不利に働いたレースも多い。
総合能力、ポテンシャルでは間違いなく歴代牝馬トップクラスだ。

6位 ジェンティルドンナ

父ディープインパクト 母ドナブリーニ 母父Beltorini
19戦10勝 牝馬3冠 JC2勝、ドバイCS、有馬記念

スピード
(4.5)
スタミナ
(4.0)
スパート
(4.0)
パワー
(3.5)

スッと先行できる競馬センスと抜け出す加速力を武器に多くのG1勝利を飾ってきた名牝。
高速馬場では圧倒的な強さを見せるもタフな馬場だと苦戦する。
だが最後の有馬記念では改修後の中山でスピードの生かせる馬場でラストランを飾った。
スーパースターは運をも味方にするのだ。

7位 ウオッカ

父タニノギムレット 母タニノシスター 母父ルション
26戦10勝 ダービー、JC、天皇賞秋、安田記念2勝、ヴィクトリアマイル、阪神JF

スピード
(4.5)
スタミナ
(3.5)
スパート
(4.0)
パワー
(3.0)

零細牧場出身で牝馬のダービー馬、強さと脆さを持ち多くの人を魅了したアイドルホース。
「あれ?」という負けもあったウオッカだけど、実は好走する条件があった。それはハイペースであること。
瞬発力が最大の武器と思われているが、1番の武器はその根性なのだ。
世界的な種牡馬との間に生まれた子どもたちは期待ほどの活躍はできていないが、代を重ねて必ず名馬が誕生するだろう。

8位 クロノジェネシス 現役

父バゴ 母クロノロジスト 母父クロフネ
14戦7勝 有馬記念、宝塚記念、秋華賞

スピード
(3.5)
スタミナ
(4.0)
スパート
(3.5)
パワー
(4.5)

牡馬顔負けのパワーを受け継ぎながらも、東京の高速馬場も対応する力があり、色んな距離や馬場を走りながらも馬券内を外したのはわずかに1回という絶対的な安定感を誇るのである。
この秋には凱旋門賞出走も考えられている。
長い時を経て、凱旋門賞馬の父バゴの血が欧州で返り咲くかもしれない。

9位 エアグルーヴ

父トニービン 母ダイナカール 母父ノーザンテースト
19戦9勝 天皇賞秋、オークス

スピード
(3.5)
スタミナ
(4.0)
スパート
(4.0)
パワー
(4.0)

17年ぶりの牝馬による天皇賞制覇を成し遂げた女帝。
この時まで、牝馬が天皇賞のような大レースを勝ち切るなんてことは考えられない世界で、実況も「恐ろしい馬です!」と絶叫。僕もテレビの前で「ほんま恐ろしいで・・・」と震えていたのを覚えている。
繁殖牝馬としても一族から数々の名馬が誕生していて「近代競馬の母」と呼ばれている。
いや、呼ばれてないので、呼ぶようにしよう。

10位 ヒシアマゾン

父Theatrical 母Katies 母父ノノアルコ
20戦10勝 エリザベス女王杯 阪神3歳牝馬S

スピード
(4.0)
スタミナ
(3.5)
スパート
(4.0)
パワー
(3.5)

まだ牡馬と牝馬の壁があまりにも高かった時代に、当たり前のように3冠馬ナリタブライアンと真っ向勝負し、ジャパンカップでは日本の牝馬で初めて2着に入るなど、当時の常識を覆すような走りを披露し世間を驚かせた。
距離適性も広く3歳時には1200mのクリスタルCで後に伝説とも呼ばれる切れ味を見せて勝利。
1200mと2400mの混合重賞を勝つ牝馬なんて今ではなかなか出てこないだろう。
当時はまだNHKマイルC、ヴィクトリアマイル、秋華賞はなく、外国産馬で桜花賞やオークスの出走も出来ない時代だったけど、圧倒的な存在感で多くの人の記憶に焼き付いて離れない元祖女傑である。

11位 ファインモーション

父デインヒル 母Cocotte  母父Troy
15戦8勝 エリザベス女王杯 秋華賞

スピード
(4.0)
スタミナ
(3.0)
スパート
(3.5)
パワー
(3.5)

賛否両論あるだろう。
でも「あの時」のファインモーションを考えてほしい。
秋華賞、エリザベス女王杯の勝ち方はまぎれもなく歴代牝馬最強のパフォーマンスだった。
その後に現れた牝馬3冠馬たちの勝ち方もファインモーションと比べるとかすんでしまうほどに。
残念ながら子どもを産めない体質でその能力を次代に残すことはできず、さらにジャパンカップやBCターフなどを制した半兄のピルサドスキーも日本で種牡馬入りしたがまったく活躍馬を出すことが出来なかった。。
その血も、その記録も歴史に埋もれてしまうかもしれない。
でも「あの時」たしかに彼女は最強だったんだ。

12位 デアリングタクト 現役

父エピファネイア 母デアリングバード 母父キングカメハメハ
8戦5勝 牝馬3冠

スピード
(4.0)
スタミナ
(3.5)
スパート
(4.0)
パワー
(3.5)

3冠達成後の3連敗で「あれ?」という感じの人も多いかもしれないけど、よく頑張っていると思う。近年リスグラシューやアーモンドアイ、クロノジェネシスといった強い牝馬が誕生しているのでハードルが上がりすぎてしまった。
スピードと切れ味の生かせる舞台でまた強いところを見せてくれるはず。
12位からのランクアップを期待したい。

牡馬も牝馬も合わせた最強馬ランキングはこちら↓

日本競馬の最強馬ランキングを発表します!【2021年度版】

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