
こんにちはロージーライフ(@rosylife_uma)です。
最近は牝馬でもバンバン古馬混合戦を勝つような、ひと昔前からすると考えられへん時代なってきたねぇ。
てなことで、ここではそんな牡馬顔負けの最強牝馬ランキングを紹介していくで!
条件はロージーライフの作者がリアルタイムでレースを見た馬に限るので、つまりヒシアマゾンより以前の馬はランキングに入らないよ。リアルタイムで見てないのに強さを語るのは出来ないと思っているからね。
どういう基準でランキングをつけるかと言うと、大阪杯→ヴィクトリアマイル→宝塚記念→天皇賞秋→ジャパンカップ→有馬記念を戦ってどれだけ上位に来れるかというイメージでつけてみたで。
それではさっそくどんぞ!
1位 リスグラシュー

父ハーツクライ
母リリサイド 母父American Post
22戦7勝
有馬記念、宝塚記念、コックスプレート、エリザベス女王杯
突如として覚醒し、宝塚記念→コックスプレート→有馬記念の3連勝。
しかもそのどれもが圧倒的な力を見せつけるという離れ業をやってのけた。
父のハーツクライはもちろん、母系にはシーバード、サドラーズウェルズ、ミルリーフなどの欧州の名馬が名を連ねるように、覚醒後に見せたそのパワーはまさに世界トップクラスの規格外のものだった。
2位 アーモンドアイ

父ロードカナロア
母フサイチパンドラ 母父サンデーサイレンス
15戦11勝
牝馬3冠、JC2勝、ドバイターフ、天皇賞秋2勝、ヴィクトリアマイル
平成の最後に現れた絶対女王。
JRAのGⅠ9勝は歴代最高記録。
直線で一気に加速するスピードと、押し切る持久力を合わせもち、東京の2000~2400では無類の力を発揮する。
その走りの源は、「ゴール後フラフラになる」というほど常に全力を出しきるという真面目な性格にある。
3位 ダイワスカーレット

父アグネスタキオン
母スカーレットブーケ 母父ノーザンテースト
12戦8勝
桜花賞、秋華賞、エリザベス女王杯、有馬記念
逃げという戦法で3着以下なしという絶対的な安定感で最強牝馬との呼び声高い。
休み明けの天皇賞秋でかかりっぱなしでもウオッカの2着に来たときは、負けたダイワスカーレットの強さのほうが目立った。
この時に安藤勝己騎手も「ウオッカより力は上だと感じた」とコメントしている。
有馬記念ではついていった先行馬はすべて潰れるほどの厳しいラップを刻んで逃げ切り、大阪杯ではエイシンデピュティを撃破。(エイシンデピュティはその後、宝塚記念を勝利)
フェブラリーSへの挑戦、ヨーロッパ遠征などの展望が発表された矢先に残念ながら故障してしまい引退。
4位 シーザリオ

父スペシャルウィーク
母キロフプリミエール 母父Sadlers Wells
6戦5勝
オークス、アメリカンオークス
3歳で故障して引退してしまったが、その能力はエピファネイア、サートゥルナーリア、リオンディーズに受け継がれ、日本史に残る名牝となっている。
桜花賞では乗り代わりによって力を発揮できず2着だったが、オークスでは絶望的な位置からの差し切り勝ちを収めるなど、圧倒的な力を持っていた。無事なら最強牝馬ランキングの1位に君臨していたかもしれない。
5位 ブエナビスタ

父スペシャルウィーク
母ビワハイジ 母父Caerleon
23戦9勝
オークス、天皇賞秋、JC、桜花賞、阪神JF、ヴィクトリアマイル
桜花賞までの圧倒的な勝ち方は僕が見てきた中で牝馬ナンバーワン。それもあって僕も大好きな馬だ。
レースでは決め手や持久力に突き抜けた馬に負けてしまったり、運が悪くて勝ち切れないことも多かった。
ジャパンカップでは1着で入選したものの2着に降着、ドバイシーマクラシックではペリエ騎手の体重超過で54.5kgのところを55kgで出走して2着。他にも展開が不利に働いたレースも多い。
総合能力、ポテンシャルでは間違いなく歴代牝馬トップクラスだ。
6位 ジェンティルドンナ

父ディープインパクト
母ドナブリーニ 母父Beltorini
19戦10勝
牝馬3冠 JC2勝、ドバイCS、有馬記念
スッと先行できる競馬センスと抜け出す加速力を武器に多くのG1勝利を飾ってきた名牝。
高速馬場では圧倒的な強さを見せるもタフな馬場だと苦戦する。
だが最後の有馬記念では改修後の中山でスピードの生かせる馬場でラストランを飾った。
スーパースターは運をも味方にするのだ。
7位 エアグルーヴ

父トニービン
母ダイナカール 母父ノーザンテースト
19戦9勝
天皇賞秋、オークス
17年ぶりの牝馬による天皇賞制覇を成し遂げた女帝。
この時まで、牝馬が天皇賞のような大レースを勝ち切るなんてことは考えられない世界で、実況も「恐ろしい馬です!」と絶叫。僕もテレビの前で「ほんま恐ろしいで・・・」と震えていたのを覚えている。
繁殖牝馬としても一族から数々の名馬が誕生していて「近代競馬の母」と呼ばれている。
いや、呼ばれてないので、呼ぶようにしよう。
8位 ウオッカ

父タニノギムレット
母タニノシスター 母父ルション
26戦10勝
ダービー、JC、天皇賞秋、安田記念2勝、ヴィクトリアマイル、阪神JF
零細牧場出身で牝馬のダービー馬、強さと脆さを持ち多くの人を魅了したアイドルホース。
「あれ?」という負けもあったウオッカだけど、実は好走する条件があった。それはハイペースであること。
瞬発力が最大の武器と思われているが、1番の武器はその根性なのだ。
世界的な種牡馬との間に生まれた子どもたちは期待ほどの活躍はできていないが、代を重ねて必ず名馬が誕生するだろう。
9位 クロノジェネシス

父バゴ
母クロノロジスト 母父クロフネ
17戦8勝
有馬記念、宝塚記念、秋華賞
牡馬顔負けのパワーを受け継ぎながらも、東京の高速馬場も対応する力があり、色んな距離や馬場を走りながらも馬券内を外したのはわずかに1回という絶対的な安定感を誇る。
10位 ヒシアマゾン

父Theatrical
母Katies 母父ノノアルコ
20戦10勝
エリザベス女王杯 阪神3歳牝馬S
まだ牡馬と牝馬の壁があまりにも高かった時代に、当たり前のように3冠馬ナリタブライアンと真っ向勝負し、ジャパンカップでは日本の牝馬で初めて2着に入るなど、当時の常識を覆すような走りを披露し世間を驚かせた。
距離適性も広く3歳時には1200mのクリスタルCで後に伝説とも呼ばれる切れ味を見せて勝利。
1200mと2400mの混合重賞を勝つ牝馬なんて今ではなかなか出てこないだろう。
当時はまだNHKマイルC、ヴィクトリアマイル、秋華賞はなく、外国産馬で桜花賞やオークスの出走も出来ない時代だったけど、圧倒的な存在感で多くの人の記憶に焼き付いて離れない元祖女傑である。
11位 ファインモーション

父デインヒル
母Cocotte 母父Troy
15戦8勝
エリザベス女王杯、秋華賞
賛否両論あるだろう。
でも「あの時」のファインモーションを考えてほしい。
秋華賞、エリザベス女王杯の勝ち方はまぎれもなく歴代牝馬最強のパフォーマンスだった。
その後に現れた牝馬3冠馬たちの勝ち方もファインモーションと比べるとかすんでしまうほどに。
残念ながら子どもを産めない体質でその能力を次代に残すことはできず、さらにジャパンカップやBCターフなどを制した半兄のピルサドスキーも日本で種牡馬入りしたがまったく活躍馬を出すことが出来なかった。。
その血も、その記録も歴史に埋もれてしまうかもしれない。
でも「あの時」たしかに彼女は最強だったんだ。
12位 デアリングタクト 現役

父エピファネイア
母デアリングバード 母父キングカメハメハ
8戦5勝
牝馬3冠
3冠達成後の3連敗で「あれ?」という感じの人も多いかもしれないけど、よく頑張っていると思う。近年リスグラシューやアーモンドアイ、クロノジェネシスといった強い牝馬が誕生しているのでハードルが上がりすぎてしまったかな。
スピードと切れ味の生かせる舞台でまた強いところを見せてくれるはず。
12位からのランクアップを期待したい。
最後にひとこと
それにしても、ここ数年は牝馬の活躍が目立つねぇ。。
リスグラシュー、アーモンドアイ、グランアレグリアなど歴代最強クラスが立て続けに現れるなんて、何か理由があるんやろか。
さてさて。
ぜひあなたもこのランキングを見て「いや、この馬よりこっちが上やで!」みたいにあーだこーだ言って楽しんでくださいませ。
そのあーだこーだこそ、競馬の醍醐味なのです。
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アーモンドアイのイラストはどうか?
可愛さが伝わらない。
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
ディープ オルフェ
引退式有馬記念のあと
ブエナビスタ
引退式有馬記念のあと
あのジェンティルドンナ
引退式有馬記念のあと
VMの方がダービーよりも上の馬
引退式朝日杯前日の土曜日
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
JRAアニバーサリー
中山セントライトのこの日
中山1R ブエナビスタ 中山2R 中山3R ウオッカ 中山5R 中山6R ディープ
中京1R
VMの方がダービーよりも上の馬
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
史上最強馬 史上最強牝馬を決める決定権を握って居ます
史上最強の所 1番の所の判断は
ブエナビスタ ウオッカ
中山セントライトですし
中山 中京なら
100%中山の方が上です
引退式朝日杯前日の土曜日
中京の1Rじゃ
エアグルーヴ以下の馬ですね
来年はかえてください
史上最強の所 1番の所の
判断なわけですから
実績 G1九勝 レコード レートに
だまされて 釣られ過ぎです
正論はいつでも
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
ブエナビスタ=ウオッカ=ダイワスカーレット>エアグルーヴ>>>>(越えられ無い壁)>リスグラシュー>>>>あのジェンティルドンナ コイツの現在の立ち位置
5位の馬である
ダイワスカーレット 2着以下なしとありますが、3着以下なしでは?
2着以下なしでは実質無敗ですよ?
ありがとうございます!修正しました!
4位~9位は僅差ですね。
VM→安田記念どちらも楽勝したウオッカを、もっと評価したい。
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本競馬会
史上最強馬 史上最強牝馬の決定権を握って居る
史上最強の所 1番の所推し
G1はレースの格 G1はレースの価値
ブエナビスタ
ウオッカ
エアグルーヴ
ダイワスカーレット
VS
実際にレースに乗って見た
騎手
ルメール
記者の史上最強馬投票
記者の史上最強牝馬投票
記者の顕彰馬投票
一般のファンの史上最強馬投票
一般のファンの史上最強牝馬投票
一般のファンのランキング
一般のファンの名馬100投票推し
G1は勝利数 G1はレコード 賞金
三歳ジャパンカップオルフェ
リスグラシュー
三歳ジャパンカップ世界レコード
今こう言う感じで2つに分かれて居るんですね
考え方が完全に分かれて居るんですよ
ロージーさんはどっちが正しいと思いますか
私は
八大競走の考え方から
ブエナビスタ
ファン投票1位1番人気3歳中山有馬記念2着
ウオッカ
ファン投票1位3番人気3歳中山有馬記念11着
ダイワスカーレット1番人気中山有馬記念2着
VS
2番人気三歳ジャパンカップオルフェ1着
1番人気三歳ジャパンカップ世界レコード1着
どっちの方が
ほんとに強い馬 ほんとに実力のある馬かと言ったら
中山有馬記念の方がうえですから
ブエナビスタ
ウオッカ
ダイワスカーレットの勝ちになって
三歳ジャパンカップオルフェ
三歳ジャパンカップ世界レコードは取り消し扱いになるんですよ
考え方としては
ダービー2着の馬と
NHKマイル1着
どっちの方が
ほんとに強い馬 ほんとに実力のある馬か
と言う事なんですね
この考え方が
八大競走の考え方
G1はレースの格 G1はレースの価値
の考え方なんです
この
八大競走の考え方からして行けば
三三歳ジャパンカップオルフェ
三歳ジャパンカップ世界レコードは
完全に崩れさります!!!!!
2013年有馬記念までは
G1はレースの格 G1はレースの価値
で馬の強さ 馬の実力でやって来たわけですが
2014年以降
G1は勝利数 G1はレコード 賞金の考え方になってしまったんです
当然そんな事したら
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本競馬会
史上最強馬 史上最強牝馬の決定権を握って居る
史上最強の所 1番の所は大激怒ですよ
なに勝手にルール変えてるのだったら
三歳ジャパンカップオルフェを
史上最強牝馬投票で2位になったり
顕彰馬にするような
100%間違った事するなら
三歳ジャパンカップオルフェを
完全否定 完全論破した物を作るよ
と言う事で出来たのが
JRA 夢の第11R なんですよ
だから
ブエナビスタ
ウオッカ
ダイワスカーレット
エアグルーブの4頭が正真正銘
史上最強牝馬候補の4頭になり
三歳ジャパンカップオルフェは
完全に
史上最強馬 史上最強牝馬からも
除外されたと言うわけです
リスグラシュー
三歳ジャパンカップ世界レコードもおなじです
日本の首都は東京
府中のG1勝って居無い
リスグラシューが1位など言語道断ですよ
ロージーさん
リスグラシューは6位の馬です
わかる人から見ればすぐにわかる事なので
書かれて居る通りの順位で
来年はお願いします
どうしても
G1は勝利数 G1はレコード 賞金の方が目立ってしまうため
G1は勝利数 G1はレコード 賞金の馬から選ぶ所が多いようですが
100%違います!!!!!
G1はレースの格 G1はレースの価値
ダービー2着
NHKマイル1着なら
ダービー2着の馬の方が
ほんとの馬の強さ ほんとの馬の実力だと
思ってください
今の方達はその考え方が
特に5ch民なんかそうですが実績 G1は勝利数 G1はレコード 賞金だとか記憶 記録だとか言ってレベルが低過ぎです
G1は勝利数 G1はレコード 賞金 記憶 記録で判断するなら
幼稚園児でも出来ます
絶望的に出来無いです
三歳ジャパンカップ世界レコードなんて
もう二度と現れて欲しく無い
もう二度と出て来て欲しく無い
その位非常に評価の低い馬レベルの馬なので
真の神様から
ほんとの事を教えてもらって感謝の事なので
ロージーさん
来年はよろしくお願いします
真の神様と
JRA 競馬界史上最強 主催はJRA日本中央競馬会
史上最強馬 史上最強牝馬の決定権を握って居る
史上最強の所 1番の所
引退式 コントレイルはジャパンカップのあとに決まりました
引退式 グランアレグリアに決まりました
引退レースはジャパンカップでおなじなのに
引退式 コントレイルはジャパンカップのあとなのに
引退式 三歳ジャパンカップ世界レコードは
引退式 朝日杯前日の土曜日
引退式 コントレイル
引退式 ジャパンカップのあと
引退式 三歳ジャパンカップ世界レコード
引退式 朝日杯前日の土曜日
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ↑↑↑
ジャパンカップ 朝日杯なら
あきらかにジャパンカップの勝ち
つまり引退式はコントレイルの勝ちとなります
引退式 コントレイルよりも下な所を見ると相当評価低いですね
引退式 ディープ オルフェ
引退式 中山有馬記念のあと
引退式 ブエナビスタ
引退式 中山有馬記念のあと
引退式 あのジェンティルドンナ
引退式 中山有馬記念のあと
引退式 コントレイル
引退式 ジャパンカップのあと
引退式 三歳ジャパンカップ世界レコード
引退式 朝日杯前日の土曜日
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
史上最強馬 史上最強牝馬の引退式は
中山有馬記念のあとです
おなじ引退レースはジャパンカップなのに
引退式 コントレイル
引退式 ジャパンカップのあと
引退式 三歳ジャパンカップ世界レコード
引退式 朝日杯前日の土曜日
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
引退式さえちゃんとやってもらえ無い所を見ると
史上最弱馬 史上最弱牝馬
世界で一番弱い馬
と言う感じがしますね
グランアレグリアにしても実績 G1六勝もした馬のわけですから
引退式行わ無いと言う事は普通は100%ありません
それだけ
三歳ジャパンカップ世界レコード
戦って来た馬達の事を評価して居ない
と言う事です
直接対決ではコントレイルに
三歳ジャパンカップ世界レコードは勝ったわけですが
引退式は完全にコントレイルに完敗です
グランアレグリア
三歳ジャパンカップ世界レコードと共に
史上最弱馬 史上最弱牝馬
世界で一番弱い馬
で確定ですね
納得できる格付け
ピーク時の力を考えるとリスグラシューが最高であることは間違いない。
引退しなければアーモンドアイのG1勝利数も減ったのは確実
>>匿名
きちがいも大概にしいやアホカス
最弱三冠馬コントレイル(チビ)
ダービーも川田のお情けで道確保によるしょぼいメンバーでの勝利
こんなの100人いたら100通りのランキングが出来るのは当然なんで、批判しても意味がないんですが、それにしても変すぎるので一言。
ご自分で
>大阪杯→ヴィクトリアマイル・・・有馬を走ったらと条件付けしてるのに、何でアーモンドアイが2位になるの?
アーモンドアイは3歳春の桜花賞以降坂のあるコースで勝ってないんですけど。
しかも続けて使えない馬がこんなハードなローテーションで好走できるわけないし。
それと、ダイワスカーレットが3位なのにウォッカが8位とか、あり得ないでしょ??
あと、私もシーザリオは大好きだしあんなに早く引退しなかったらどんな走りを見せたか、とは思いますが、でも実績があれだけなのは事実。
それでウォッカはもちろん、ブエナビスタやジェンティルドンナより上なんて、どんな脳みそしてるんでしょうか?
これが単に私の好きな馬ランキングなら分かるが、「リアルタイムで見てないのに強さを語るのは出来ないと思っているからね。」とか書いてるってことはガチなんですよね?
だとすると、ガチで見る目がない。残念。
純粋な疑問だけど…なんでクリフジが居ないの?
単に入れ忘れたのか、そもそも筆者が存在を知らないのか…
さすがにクリフジは時代違いすぎるでしょう
古い時代遡ってもトウメイあたりまででは
ただ、あの成績は間違いなく偉業
小学生ぐらいから覚えてて見てきたのはウォッカ世代ぐらいからだと思うけど異次元の強さだったと思うのはダイワ.グラン.ジェンティル.リスかな
正直ヴエナは覚えてない アイは東京限定なら異次元
個人的には色々な関係で潰されたグランが可哀想だったな 最強牝馬と言われる戦績を残せた未来があって欲しかった